ミランを去ることになったボバン氏 [写真]=Getty Images
ミランは7日、ズボニミール・ボバン氏CFO(チーフフットボールオフィサー)との契約を終了すると発表した。
クロアチア(当時ユーゴスラビア)出身のボバン氏は1992年から2001年にかけてミランで活躍したMF。2002年の現役引退後は解説者などとして活動し、2016年からはFIFAの副事務局長を務めていたが、昨夏に古巣からの強い要請に応えて復帰。しかし強化方針などを巡ってCEOのイヴァン・ガジディス氏らとの対立が顕在化、わずか9カ月でクラブを去ることになった。
ミランでは同じくクラブのレジェンドでTD(テクニカルディレクター)のパオロ・マルディーニ氏も経営陣と対立していると伝えられている。毎シーズンのように監督を交代し、選手の入れ替えを行いながらも6シーズン連続でチャンピオンズリーグ(CL)から遠ざかっているミラン。迷走を続ける古豪の復活への道のりは険しいようだ。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト