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躍動する冨安同僚、移籍金は84億円超え?…ユーヴェが買い戻しを検討

ユーヴェが買い戻しを画策するオルソリーニ [写真]=Getty Images

 DF冨安健洋が所属するボローニャは、イタリア代表MFリッカルド・オルソリーニの放出に否定的なようだ。10日、イタリアメディア『Football Italia』が伝えた。

 現在23歳のオルソリーニは、2018年冬に1年半のレンタルでユヴェントスから加入し、ボローニャは昨年夏に1500万ユーロ(約18億円)の買取オプションを行使した。同選手は今季、ここまで公式戦25試合に出場して、8得点5アシストを記録している。また、昨年11月にはイタリア代表デビューを果たした。

 活躍を受けて、ユヴェントスはオルソリーニの買い戻しを検討している模様。イタリアの各メディアによると、同クラブは移籍金2500万ユーロ(約30億円)を用意してボローニャとの交渉の席につくと見られている。

 しかし、ボローニャのワルテル・サバティーニTD(テクニカル・ディレクター)は移籍の可能性を否定。地元TV局に対し、ユヴェントスの提示額ではオルソリーニを買えないことを明言した。

「交渉の過程では、ユヴェントスと買い戻しの可能性について話したが、書類には書かれなかったため、口頭での合意に過ぎない。現時点では、報道されたようなことが起こるとは考えられない。誰もが状況に満足していることを、ユヴェントスに理解してもらう必要がある」

「現時点で彼の放出は考えておらず、彼は市場には出ていない。私たちは力を持ったクラブで、選手が去る場合は相応の補償が必要となる。彼には7000万ユーロ(約84億円)以上の価値がある」

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