ラツィオ移籍が噂されるジルー [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、ラツィオへ移籍する可能性が高まっているようだ。30日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
今季はイングランド人FWタミー・アブラハムにレギュラーの座を奪われ、リーグ戦5試合無得点とチェルシーで出番を失っているジルー。今夏に開催されるEURO2020への出場を強く望む33歳は、今冬に移籍を望んでいるとされている。ジルーの獲得にはインテルやトッテナムが名乗りを上げ、チェルシーとの具体的な交渉に至っていたようだが、ここにきてラツィオが獲得レースのトップに躍り出たようだ。
現在セリエAで首位と勝ち点5差の3位につけるラツィオは、スクデット獲得に向け切り札となる戦力の強化を望んでいるようだ。クラブはジルーの獲得に向け、2022年までの契約でチェルシーとおおよそ合意に至ったとのこと。選手本人は家族のためにロンドンに残ることを希望しており、トッテナムも獲得をあきらめていないようだが、ジルーは初のセリエA参戦を決断するのだろうか。
By サッカーキング編集部
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