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フィオレンティーナの元主将パスクアル、37歳で現役引退…セリエA通算356試合に出場

2020.01.11

フィオレンティーナで11年間プレーしたパスクアル [写真]=Getty Images

 元イタリア代表DFマヌエル・パスクアルが11日、自身の公式Twitterを通じて現役引退を発表した。

 パスクアルは1982年3月生まれの現在37歳で、主に左サイドバックとしてプレーした。ポルデノーネやアレッツォなどイタリアの下部クラブを渡り歩いた後、2005年夏にフィオレンティーナへの完全移籍を果たした。フィオレンティーナでは公式戦通算356試合に出場し、チャンピオンズリーグ出場やコッパ・イタリア準優勝などを経験。2012-13シーズンからは主将を務め、2016年夏まで同クラブでプレーした。

 同選手はフィオレンティーナ退団後、エンポリにフリー移籍で加入。昨年夏の同クラブ退団後はフリートランスファーの状態が続いていた。

 パスクアルはセリエA通算356試合に出場して、10得点41アシストを記録。イタリア代表としても11キャップを記録した。
 
 パスクアルは発表に際し、次のようにコメントした。

「どのスポーツ選手にとっても訪れて欲しくない瞬間がやってきた!最低でも1年間は新天地を探そうと思ったけど、状況がそれを許さなかった。だから、この30年以上続いた夢から覚めることにするよ。僕たち家族を支えてくれたフィレンツェの街とフィオレンティーナのサポーターに最大限の敬意を払いたい。少しだけ成長した今、人生のページをめくって、新しいストーリー、新しいチャレンジを始めるよ。ありがとう」

By サッカーキング編集部

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