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インテル、ジルーと今冬移籍で個人合意? クラブ間交渉は金銭面で難航か

ジルー(右)との再タッグを望む現インテル監督コンテ(左) [写真]=Getty Images

 インテルがチェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルー獲得に近付いているようだ。9日、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が報じた。

 33歳のジルーは、若手主体で戦うフランク・ランパード監督の指揮下で出番を失い、今季公式戦の出場は7試合に留まっている。同選手は今季いっぱいでチェルシーとの契約が満了になるが、今冬の退団を希望しているようだ。そんな同選手の獲得には、インテルのほかに、ユヴェントスやアトレティコ・マドリードなども関心を示している。

 報道によると、ジルーの代理人はミラノでインテルの幹部と話し合いを行い、今冬の移籍を条件に、2年半契約で個人合意に至った模様。残すはインテルとチェルシーによるクラブ間合意のみだが、こちらは難航が予想されている。

 チェルシーは同選手の移籍金に、市場価値と同等の800万ユーロ(約10億円)から1000万ユーロ(12億円)を要求しているが、インテルの提示額はその半額だという。また、インテルのアントニオ・コンテ監督の存在が、思わぬ形で交渉の障壁になっているようだ。同氏は2016年夏から2018年夏にかけてチェルシーを指揮したが、各所との関係が悪化した末にクラブを退団。チェルシーはそんな同氏に対して、値下げには一切応じない構えを示すと見られている。

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