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ムヒタリアン、ローマでの活躍誓う「観光客として来たわけではない」

外転筋の肉離れで戦線から離脱しているムヒタリアン [写真]=Getty Images

 アーセナルからローマへとレンタル移籍中のアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、イタリアでの生活について語った。19日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』がイギリス誌『フォー・フォー・ツー』を引用して伝えた。

 現在30歳のムヒタリアンは今夏、買い取りオプション付きの1年レンタルでアーセナルからローマへと移籍。デビュー戦のセリエA第3節サッスオーロ戦でいきなり得点を挙げるなど活躍を見せていたが、セリエA第6節レッチェ戦後の検査で外転筋の肉離れが発覚。1カ月以上に渡る戦線離脱を強いられている。

 ムヒタリアンはローマでの生活について、「素晴らしい場所だよ。クラブにも街にもとても長い歴史がある。気候はアルメニアと似ているかもね。300日間は太陽が見える。人々もアルメニア人に似ているところがある。陽気だし、皮肉好きだし、考え方が少し似ているよ。だから、ここでは心地が良い」と快適な生活を送れていることを明かした。

 その一方で、同選手は「だけど当然ながら、僕は“観光客”になるためにここへと来たわけではない。ローマが何かを成し遂げる手助けをしたいよ」ともコメント。試合に出場できない状況を残念がり、復帰後の活躍を誓った。

 また、ムヒタリアンは急成長を見せる同僚のイタリア代表MFニコロ・ザニオーロにも言及。「彼は間違いなく、世界最高の選手の一人になる。彼にはその能力があるよ。彼は昨シーズンのセリエA若手最優秀選手に選ばれた。それだけ素晴らしい仕事をしていたということだ。でも、まだ十分じゃない。彼ならもっと出来るよ。」

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