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ラフプレーと暴言のレビッチ、処分が軽減…執行猶予付き4試合の出場停止に

2019.10.10

今夏にフランクフルトからミランに移籍したレビッチ [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)は9日、ミランに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチへの出場停止処分の変更を発表した。

 レビッチはミラン移籍前にフランクフルトで8月29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ・セカンドレグのストラスブール戦に出場したが、44分に一発退場。ラフプレーとその後の審判への暴言により、UEFA管理・倫理・規律委員会(CEDB)から5試合の出場停止処分が言い渡されていた。

 だが、フランクフルトの異議申し立てが一部認められ、出場停止処分は5試合から4試合に軽減。さらに、この4試合出場停止処分には2年間の執行猶予がつくという。

 その他の処分は変わらず、フランクフルトは、同試合で一部サポーターによる物の投げ込みや火器類の使用などにより、罰金4万4000ユーロ(約500万円)と10月24日に行われるELスタンダール・リエージュ戦でスタジアムの一部を無観客とする処分を科されている。

 なお、レビッチが2年間のレンタル移籍で加入したミランは、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反により、欧州カップ戦における1年間の出場禁止処分を受け入れて、今シーズン出場資格のあったELは不参加となっている。

By サッカーキング編集部

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