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アタランタが人種差別に対する声明を発表「差別と関係を断つ」

アタランタが声明を発表した [写真]=Getty Images

 アタランタは横行する人種差別について声明を発表した。23日、公式サイト上で掲載している。

 22日に行われたセリエA第4節のアタランタ対フィオレンティーナの一戦で、フィオレンティーナに所属するブラジル人DFダウベルト・エンリケが人種差別の被害に遭った。差別的なチャントが起こり、試合は一時中断。場内アナウンスで人種差別的チャントを禁止する旨が伝えられ、約3分後に再開されていた。

 イタリアサッカー界では人種差別が蔓延しており、ナポリ所属セネガル代表DFカリドゥ・クリバリや、インテル所属ベルギー代表DFロメル・ルカクといった選手が被害に遭っている。

 これを受けアタランタは、公式サイトを更新し、人種差別に対する声明を発表した。

アタランタとフィオレンティーナの試合での一時中断に関して、当クラブは行われる可能性のあるあらゆる差別と関係を断つことを表明します。アタランタと、そのファンやサポーターは、常に連帯感と公平さの価値を表すスポークスパーソンとなります。一部の愚かな行為は、ともに戦う必要があります。また、肌の色もジャージもないと信じています。(差別を)分離しなければなりません」

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