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インテルCEO、イカルディ夫人の発言に怒り…「少々苛立ちを覚えた」

2019.08.27

去就を巡ってインテルと騒動を巻き起こすイカルディとワンダ・ナラ夫人 [写真]=Getty Images

 インテルのジュゼッペ・マロッタCEOが、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの代理人を務めるワンダ・ナラ夫人に苦言を呈した。26日、イタリアメディア『Football Italia』が伝えている。

 イカルディについては、ナポリなどが獲得を目指しているとされており、その去就に注目が集まっている。そんな中、ワンダ・ナラ夫人は25日にイタリアの無料放送局『Italia 1』内のレギュラー番組に出演し、夫の去就についてコメント。同選手はインテル残留の意向であると明かしていた。

「彼はインテルに残ると思うわ。彼はインテルで“終わった”とは思っていない。彼の元には、世界中の誰もが受け入れるようなオファーがいくつか届いたけど、彼はインテルのために『ノー』と言ったの」

「私はアントニオ・コンテ監督が素晴らしい監督だと思っているし、彼がマウロをプレーさせると決断することを願っているわ。彼がマウロをプレーさせないと決断したのと同様にね。私は何も待ってなどいないわ。これはクラブが決めた選択で、彼らが彼のサラリーを払っているのだから」

 この発言に対してマロッタCEOは、26日に行われたセリエA第1節レッチェ戦後に反応。内容に強い不快感を示し、クラブの姿勢を改めて強調した。

「タイミングと方法の両面で、我々はワンダ・ナラのコメントに少々苛立ちを覚えた。私は同時に、クラブの誰かがイカルディに対して、インテルに残るように言ったことも断固として否定できる。とくに、スティーブン・チャン会長ではあり得ない」

インテルが採用した戦略は正確で、(イカルディには)適切な時期に明確に(クラブの姿勢を)伝えた。我々は最後までこの姿勢を貫くし、インテル内の誰も、この全員で共有するアプローチを変えることはできない」

By サッカーキング編集部

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