ディバラのトッテナム移籍は破談 [写真]=Getty Images
ユヴェントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのトッテナムへの移籍は破談となったようだ。イギリスメディア『BBC』が8日に伝えている。
プレミアリーグの移籍期限最終日の8日に入ってからトッテナム移籍の報道が加熱していたディバラだが、同メディアによると最終的にユヴェントス側が売却しないことを決断したという。
マンチェスター・Uのベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレードの噂が報じられるなど、今夏の市場では移籍の噂が後を絶たない同選手だが、ひとまずプレミアリーグでプレーする可能性はなくなったようだ。