イカルディ(左)とディバラ(右)のトレード実現なるか [写真]=Getty Images
ユヴェントスがインテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの獲得を画策しているようだ。イタリアメディア『トゥットスポルト』の報道を引用する形で、19日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
ユヴェントスはチャンピオンズリーグ準々決勝でアヤックスに2戦合計2-3で敗れ、大会を後にしていた。ユヴェントスがCLから敗退したことによって、現地では今夏のユヴェントスの補強ターゲットに関心が移っている模様だ。そこで、ユヴェントスがリストアップしている選手として名前が挙がったのがイカルディだという。
イカルディはインテルとの契約延長交渉の停滞などが影響し、2月13日にクラブからキャプテンを剥奪されていた。その後は約2カ月間試合に出場することはなく、今月3日に行われたセリエA第30節で久しぶりの公式戦出場を果たしたものの、今夏の移籍市場での退団が濃厚とされている。また、ユヴェントスはイカルディ獲得のために、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラを交渉に組み込むことを検討しているようだ。
今シーズン、ディバラはセリエA第32節終了時点で27試合に出場しているが、わずか5得点の成績にとどまっている。セリエAで22ゴールを記録してユヴェントスの“絶対的エース”に君臨していた昨シーズンのような結果を残せていない。ディバラ自身も現在の状況には満足できておらず、今夏に移籍する可能性が以前から報じられていた。
果たして、アルゼンチン代表FW同士の大型トレードは実現するのだろうか。両選手の去就に注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
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