SPALが逆転勝利 [写真]=Getty Images
セリエA第32節が13日に行われ、SPALとユヴェントスが対戦した。
首位を独走しているユヴェントスは、この試合で引き分け以上の結果に終われば自力優勝が決定する。
先制したのはアウェイのユヴェントス。29分、モイーズ・キーンがジョアン・カンセロの強烈なボールのコースを変えるように足に当てる。これがGKの逆を突き、キーンにとってリーグ戦4試合連続ゴール、代表戦を含めて公式戦6試合連続弾となるゴールでユヴェントスが先制に成功した。
その後の試合はボールを保持しチャンスを伺うユヴェントスとカウンターから機会を狙うSPALという展開に。SPALはセットプレーやカウンターからユヴェントスゴールを何度も脅かすも、ゴールに結びつけることはできず前半は終了。
後半にはいるとすぐにSPALが攻勢を強める。前から積極的なプレスを仕掛け、分厚い攻撃からCKを獲得。このCKのボールをボニファーツィが強く叩きつけ、49分にSPALが振り出しに戻す。
SPALはその後もCKからユヴェントスを脅かす。75分、左サイドのスローインをアンドレア・ぺターニャがヘディングすると、ガブリエレ・モンチーニがこぼれ球に反応。そのままペナルティエリアまで持ち込むと最後はセルジオ・フロッカリがしっかりとシュートを決め逆転に成功した。
試合はこのまま2-1でタイムアップを迎え、SPALが逆転で勝利した。この結果、今季2敗目を喫したユヴェントスは自力での優勝を逃している。
【得点者】
0-1 29分 モイーズ・キーン(ユヴェントス)
1-1 49分 ケヴィン・ボニファーツィ(SPAL)
2-1 75分 セルジオ・フロッカリ(SPAL)
【スターティングメンバー】
SPAL(4-4-2)
ヴィヴィアーノ;ボニファーツィ、チョネク、ヴィカーリ、ファレス;ラッザリ、ミッシローリ、スキアッタレッラ、ムルジャ;フロッカリ(84分 レジニ)、ぺターニャ(88分 アンテヌッチ)
ユヴェントス(4-4-2)
ぺリン;デ・シリオ、バルザーリ(82分 ベルナルデスキ)、ゴッツィ、スピナッツォーラ;クアドラード、ベンタンクール、カスタノス(61分 ニコルッシ)、カンセロ;ディバラ、キーン(70分 マヴィディディ)
By サッカーキング編集部
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