試合を決めたモイーズ・キーン [写真]=Getty Images
セリエA第29節が30日に行われ、ユヴェントスはホームでエンポリと対戦。ユヴェントスが1-0で勝利を収めた。
前節、クリスティアーノ・ロナウドを欠いたユヴェントスはジェノアに敗北。C・ロナウドは25日、ポルトガル代表としてユーロ2020の予選・セルビア戦に出場すると、前半に負傷。今節もC・ロナウドは欠場となったが、連敗は避けたい試合となった。
試合は序盤からエンポリが果敢に攻める。先制点が欲しい王者ユヴェントスは31分、マリオ・マンジュキッチがブレーズ・マテュイディからのクロスに頭で合わせる。ゴール前からのダイビングヘッドはGKの真正面に飛ぶ。スコアは動かず、前半をスコアレスで折り返す。
後半に入ると、61分にジョアン・カンセロのロングパスをマンジュキッチが頭で落とす。こぼれ球にフェデリコ・ベルナルデスキが反応してミドルシュートを放つが枠をとらえられない。
試合が動いたのは71分。マンジュキッチが浮き球のパスを頭でモイーズ・キーンの足下に落とす。19歳のキーンはペナルティエリア内からシュートを放ちゴール左に流し込む。ユヴェントスは待望の先制に成功した。
そのまま試合は終了。ユヴェントスはエンポリの攻撃を無失点に抑え、1-0で勝利を収めた。この結果、ユヴェントスは勝ち点「78」で2位ナポリとの勝ち点差を「18」とした。
次節、ユヴェントスは4月3日にカリアリとアウェイで対戦する。エンポリは4月4日にナポリとホームで対戦する。
【得点者】
71分 1-0 モイーズ・キーン(ユヴェントス)
【スターティングメンバー】
ユヴェントス(4-4-2)
シュチェスニー;A・サンドロ(61分 スピナツォーラ)、キエッリーニ、ルガーニ、カンセロ;マテュイディ(69分 キーン)、ピアニッチ、ジャン、ベンタンクール;ベルナルデスキ(84分 カセレス)、マンジュキッチ
By サッカーキング編集部
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