今季のCLでは全試合に出場しているケイラー・ナバス [写真]=Real Madrid via Getty Images
ユヴェントスが、レアル・マドリードに所属するコスタリカ代表GKケイラー・ナバスの獲得を狙っているようだ。イタリアメディア『Calcio Mercato』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が7日に伝えている。
報道によると、ユヴェントスがナバスの獲得を狙って動向を注視しているという。同クラブは今夏の移籍市場で元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、現在はポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが正守護神を務めている。
ナバスは昨シーズンまでレアル・マドリードのレギュラーを務めていたが、今シーズンはベルギー代表GKティボー・クルトワの加入によってリーガ・エスパニョーラでの出場機会が限定されている(第11節終了時点で2試合のみ)。チャンピオンズリーグ(CL)グループステージは第3節までの全試合、そしてコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦でも先発出場しているが、カップ戦要員となっているのが現状だ。
ナバスは1986年生まれの31歳。母国のデポルティーボ・サプリサ、アルバセテ、レバンテを経て2014年夏にレアル・マドリードと6年契約を締結した。過去4シーズンで通算141試合に出場し、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇、リーガ・エスパニョーラ制覇1回など、数々のタイトル獲得に貢献。今年8月末にはUEFA最優秀GK賞も受賞している。
クルトワ加入が決まった今シーズン開幕前、「退団を望むのは、死ぬのと同じこと」と決意を語ってポジション争いに挑んでいるナバスだが、移籍を決断する可能性はあるだろうか。
By サッカーキング編集部
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