伝統の“ローマ・ダービー”はドロー決着となった [写真]=Getty Images
セリエA第32節が15日に行われ、ローマとラツィオが対戦した。
長年のライバル同士が顔を合わせる伝統の“ローマ・ダービー”は、序盤からラツィオが主導権を持って攻め込む形に。対するローマも徐々に相手ゴールに迫るシーンを増やしていき、一進一退の攻防が繰り広げられる。
37分にはローマのブルーノ・ペレスが決定機を迎えるが、シュートはゴールポストを直撃して得点ならず。試合はスコアレスのまま折り返した。
ラツィオも75分にルイス・アルベルトがミドルシュートを放ったが惜しくも枠から逸れていき、均衡を破ることはできず。互いに交代枠を使いながら得点を狙っていったが、膠着状態は崩れないまま時間が経過していった。
80分には、ラツィオのステファン・ラドゥにこの日2枚目のイエローカードが提示されて退場処分に。数的優位を得たローマは終了間際にエディン・ジェコが立て続けにチャンスを得たが、ラツィオのGKトーマス・ストラコシャの好セーブとクロスバーに阻まれ、得点を挙げることはできなかった。
試合はスコアレスのまま終了。開始前の段階で勝ち点60で並んでいた両チームの対戦は、互いに譲らず勝ち点1を分け合う結果となった。
By サッカーキング編集部
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