選手として大きく飛躍したミランへの愛情は特別なもののようだ [写真]=Getty Images
昨年11月に現役引退を発表した元イタリア代表MFのアンドレア・ピルロ氏が、古巣ミランに対する愛情を語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』がインタビュー内容を伝えている。
2001年にインテルからミランに移籍したピルロ氏は、その後、ユヴェントスに加入する2011年までの10年間を“ロッソネリ”(ミランの愛称)で過ごした。
ユヴェントスでは、すでにベテランの域に達していたにも関わらず、初年度からスタメンとして活躍。常勝軍団となったチームをセリエA4連覇に導いた。
しかし、選手として大きく飛躍したミランにはやはり特別な感情を抱いているようだ。
「ミランは、僕にとって最高レベルのチームでレギュラーとして活躍した最初の経験だったんだ。あのユニフォームは権威ある特別なものだよ。僕はロッソネリに10年間在籍した。全てを勝ち取るには十分すぎる時間だったよ。僕は常にあのユニフォームに感謝している」
最後にピルロ氏は「ユヴェントスは難しい時期を過ごした後に僕を獲得した。僕は本当に勝利に飢えていたんだ。彼らはそれを救ってくれたよ。ミランで10年過ごした僕には新たなモチベーションが必要だったんだ」と、在籍4年間で6タイトルを獲得したユヴェントスへの感謝も語っている。
By サッカーキング編集部
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