上位陣対決を制したユヴェントス(左)とローマ(右) [写真]=Getty Images
セリエA第27節が3日にイタリア各地で行われた。
首位を走るナポリは、4位のローマと対戦した。6分、ロレンツォ・インシーニェが敵陣左サイドからの折り返しをダイレクトで合わせ、幸先よく先制点を奪った。
勢いに乗るかと思われたナポリは、ローマの猛攻を受ける。直後の7分、右サイドを抜け出したジェンギズ・ウンデルに華麗なループシュートを決められて、同点に追いつかれる。さらに26分、右サイドからのクロスをエディン・ジェコに頭で合わせられ逆転された。
その後73分、79分にも失点してしまったナポリは終盤に1点を返すも、最終スコア2-4で敗戦した。リーグ戦では昨年12月に行われたユヴェントス戦以来の黒星を喫している。
一方、そのナポリを追う2位のユヴェントスは、アウェイで3位のラツィオと激突した。なかなかチャンスを作れなかったユヴェントスは後半アディショナルタイム3分、パウロ・ディバラが敵陣ペナルティエリア外でパスを受けると、そのまま強引にゴール前まで侵入。倒れこみながら放ったシュートがネットに突き刺さり、土壇場でスコアを動かした。
このゴールが決勝点となり、ユヴェントスが公式戦無敗記録を20に伸ばし、首位ナポリとの勝ち点差を「1」まで縮めた。
■セリエA第27節
▼3日
SPAL 1-0 ボローニャ
ラツィオ 0-1 ユヴェントス
ナポリ 2-4 ローマ
By サッカーキング編集部
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