2018.02.15

ブッフォンが去就に言及、現役続行の可能性は?「シーズン終了後に…」

ブッフォン
自身の去就について言及したブッフォン [写真]=NurPhoto via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ユヴェントスに所属する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、注目が集まる自身の去就について語った。14日付のイタリア民間放送局『カナーレ 5』が公式HPで、15日に放送される予定のトークショーについて報じている。

 ブッフォンは昨年11月に代表引退を表明し、今シーズン限りでの現役引退も噂されている。イタリア芸能界の大御所で、サッカー界に多くの友人を持つマウリッツィオ・コスタンツォ氏が司会を務める番組『インテルビスタ』にゲスト出演した。

 番組の冒頭、ブッフォンは2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選で敗退し、60年ぶりにW杯出場を逃したことについて思いを問われた。同選手は「W杯出場を逃した落胆はまだ続いている」とコメント。司会者が「涙する日が何日も続いたと聞いたが」と続けると「そうだね。とてもつらい日々を過ごしたよ」と答えた。

 代表引退については「W杯で代表キャリアを終えたかった。記憶と栄光を刻む素晴らしい機会になっただろうね。(実現していれば)ラストステージとして完璧だったと思う。でも、残念ながら現実は違った。40歳ということでバトンを渡す時期でもあり、代表で常に中心的存在だったため、決してチームの重荷にはなりたくないという気持ちもある。決断を示すべきだと考えている」と現在の心境を明かした。

 さらに、現役引退についてブッフォンは、「偽りの発言をしたり、誤った期待や思い違いを生むようなことはすべきではない。真実は(ユヴェントスのアンドレア・アニェッリ)会長と暗黙の了解の下に、シーズンが終了する前に会談する必要があるということ。そこで一緒に状況を把握して、最終的な選択を決めることになるだろう」と過熱する報道を一掃しつつ、現役続行の可能性が残されていることを示唆。「紛れもない事実は(自分が)いつまでもプレーし続けたいと願う一人のサッカー選手だということなんだ」と熱い思いを示した。

 13日に行われたチャンピオンズ・リーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、トッテナムと2-2で引き分けたユヴェントス。ホームで勝利を逃し、アウェイでのセカンドレグにベスト8進出を懸ける。失点が命取りとなる次戦、ブッフォンの活躍に期待したい。

(記事/Footmedia)

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