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ハンド疑惑のクトローネ、指揮官は「ルールに則った得点ではなかった」

クトローネの得点について振り返ったガットゥーゾ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第22節が28日に行われ、ミランはホームでラツィオと対戦し、2-1と勝利を収めた。リーグ戦で3連勝を飾ったジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ監督が、試合後にイタリア・メディア『Sky』のインタビューに応じた。

 一度は同点に追い付かれるものの、勝ち点3を獲得したミラン。ガットゥーゾ監督はこの試合について「自分の辞書に冷静な言葉など存在しない。難しい試合だったね。ラツィオは素晴らしいチームだったよ。後半は彼らに試合を支配されたけど、それでも結果を出した。我々はハートで戦わなければならなかった。それができて、良い結果を出すことができた」と話した。さらに「私はシモーネ・インザーギ監督を称えたいね。本当に素晴らしいチームを作ったと思っているよ」と語った。勝利を収めたものの、苦しんだ試合であったことを強調した。

 また、疑惑のゴールであったことが浮上したU-21イタリア代表FWパトリック・クトローネのゴールについては「正直なところ頭で決めたと思っていた。ルールに則ったゴールではなかったのは確かだよ。ただ、1つのエピソードを振り返るのは制限されるべきだ。2つのチームが、とても素晴らしいサッカーをしていた。敗れたラツィオが、不満を持つのは当然のことだろう」とコメント。クトローネのゴールがハンドによるファールであったとの見解を示している。

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