セリエA史上最年少デビューの若き逸材ペッレグリ [写真]=Getty Images
モナコはジェノアからU-19イタリア代表FWピエトロ・ペッレグリを完全移籍で獲得した。27日、公式サイト上で発表している。
同選手との契約期間は“長期”とのみの発表、移籍金は公表されていない。
"Je suis très heureux de rejoindre l’AS Monaco. J’ai très vite été convaincu du projet qui permet à des jeunes comme moi de pouvoir progresser et s’épanouir dans le futur. Je vais travailler dur pour devenir un joueur important du club."
_____ Pietro Pellegri 🇲🇨 pic.twitter.com/btKoH7vwdk
— AS Monaco 🇲🇨 (@AS_Monaco) January 27, 2018
2001年3月17日生まれの16歳とまだ若いペッレグリは、2016年12月に行われたトリノ戦で15歳280日でのセリエA最年少デビューを記録。翌年5月末のローマ戦では16歳72日という歴代3位となる若さでのセリエAゴール記録を打ち立てた。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道によると、移籍金は2500万ユーロ+ボーナス500万ユーロの計3000万ユーロ(約40億)と高額になったという。さらに将来モナコがペッレグリを売却する際、移籍金が4000万ユーロ(約53億円)を超えると、そのうちの10%をジェノアが受け取るという条項も付随しているようだ。
モナコのヴァディム・ヴァシリエフ副会長は、「すでにセリエAを経験しているピエトロのような若く優れた選手をこのチームに迎え入れることができて幸せだよ。我々は彼のように素晴らしいポテンシャルを持った若いプレーヤーの獲得によって偉大なタレントを開花できるという証明になると思っている」とコメント。
また、イタリアからフランスへと活躍の地を移したペッレグリは、以下のように意気込みを語っている。
「モナコに加入できて本当に幸せだ。僕のような若いプレーヤーが成長するために、ここが最適な場所であることはモナコのプロジェクトを聞いてすぐにわかったよ。このクラブの重要な選手になるためにここでハードワークしていきたい」
イタリア王者ユヴェントスからの関心も報じられていたが、モナコが争奪戦に勝利し若き逸材を獲得した形となった。
By サッカーキング編集部
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