リヴァプール加入前はインテルに所属していたフィリペ・コウチーニョ [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都の所属するインテルがブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのバルセロナ移籍によって思ってもいないお年玉を手に入れたようだ。イギリスメディア『エクスプレス』が7日に報じている。
6日、リヴァプールのコウチーニョがバルセロナへ移籍することが発表された。移籍金は1億6000万ユーロ(約217億円)でバルセロナで史上最高額と見込まれている。破格の移籍金で実現した同選手の移籍だが、その裏ではインテルが臨時収入を得ていたようだ。インテルは2010年にブラジルリーグのヴァスコ・ダ・ガマからコウチーニョを獲得。その後2013年にリヴァプールにわずか850万ポンド(約13億円)で同選手を売却していた。しかし、この売却時にインテルは売却条項に賢明な条件を盛り込んでいたようだ。
その条件とは「インテルは、コウチーニョの将来の売却金の1.5%をもらう」というもの。そのため、リヴァプールの今回の約217億円の売却によってインテルは約3億3000万円の臨時収入を手に入れたのだ。
By サッカーキング編集部
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