2018.01.05

ユーヴェFW、16歳で引退危機の過去…「最悪の時期だった」と告白

ベルナルデスキ
昨年夏からユヴェントスでプレーしているベルナルデスキ [写真]=NurPhoto via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ユヴェントスに所属するイタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキが、過去にサッカー選手としてのキャリアを断念する可能性があったことを明かした。イタリア紙『ラ・スタンパ』が掲載した独占インタビューの内容を、2日付のイタリアメディア『serieanews.com』などが伝えている。

 昨年夏、フィオレンティーナから移籍金4000万ユーロ(約52億円)でユヴェントスに加入したベルナルデスキ。プレースタイルから“新時代のファンタジスタ”と評され、元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏の再来とも言われる有望株だが、10代の頃にサッカー人生を左右しかねない経験をしていたようだ。

 ベルナルデスキは「16歳の時、心臓に問題があって6カ月間の静養を余儀なくされた。左心室が8ミリ以上に肥大していたんだ。その後(心臓は)元に戻ったけど、辛かったよ。サッカーを諦めなければならない可能性があったからね」と告白。「自分のキャリアで最悪の時期だった」と当時を振り返った。

 心臓の問題を克服したベルナルデスキは、U-18を皮切りにイタリアの年代別代表で常連メンバーとなるなど、順調にステップアップを果たす。クロトーネへのレンタル移籍を経て、2014-15シーズンから3年間に渡って所属したフィオレンティーナでは公式戦通算23得点を記録。エースとして活躍し、ユヴェントスへの移籍を実現した。

 ユヴェントスでは、イエス・キリストが処刑された当時の年齢である「33」を背番号に選ぶなど、敬謙なクリスチャンであるベルナルデスキ。家族が信条とする「平静さ、献身と謙遜」を心がけながら、一流プレーヤーを目指すという。今シーズンは公式戦19試合出場3得点を記録しており、後半戦ではさらなる活躍が期待される。

(記事/Footmedia)

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