勝利に貢献した長友 [写真]=Inter via Getty Images
インテルに所属するDF長友佑都が、コッパ・イタリア5回戦のポルデノーネ戦について語った。
両チームの決着はPK戦にまでもつれ込み、最終スコア5-4でインテルが勝利している。なお長友は先発フル出場を果たしており、PK戦では7人目として登場し、“決勝点”を決めた。
「決勝ゴールなんでしょうか?(笑)。でも、GKを最後まで見れていましたし、2年前のユヴェントス戦でも決めていたので、冷静に蹴りこめました」
セリエA第12節以降出番のない長友にとって、イタリア代表DFダビデ・サントンとブラジル人DFダウベルトとのレギュラー争いは困難を極めているという。「サントンは身長と両足のクオリティーに秀でています。見ていていい選手だなって思うことは多いです。ダウベルトはイタリアに慣れている途中ですね。でも、ポテンシャルを考えたら僕より上。だから僕は何で勝負しなくちゃいけないかをつねに考えているんです」
「コンディションは悪くなかった」ものの、サントンの台頭でベンチに追いやられた長友は、「焦りはないです。いつもと変わらない仕事をこなすだけ」とコンデションの整っているチームについていくだけだと語った。
最後に日本代表についても話が及んだ。「ワールドカップのグループステージで対戦する相手はどこも自分たちより格上です。それでもピッチに立ったらレベルの高い彼らと勝負しないといけない。ごまかしの効かない相手だからこそ、本番に向けて完璧な準備をしておきたいと思います」
By サッカーキング編集部
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