2017.12.13

ブッフォン、引退後はユーヴェの幹部に? 伊メディアが読唇術で発言分析

ブッフォン
自身の今後に言及したと報じられたブッフォン [写真]=NurPhoto via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今シーズン限りで現役を引退する意向を表明しているユヴェントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、自らの去就に言及したようだ。11日付の『プレミアム・スポーツHD』など複数のイタリアメディアが、同選手の“非公式発言”に注目している。

 ユヴェントスは9日、セリエA第16節で首位インテルと対戦。ホームでの“イタリア・ダービー”をスコアレスドローで終えた。ブッフォンは筋肉疲労により同試合を欠場したが、上位対決を控えてウォーミングアップを行うチームメイトたちをピッチ上で盛り上げていた。

 すると、ブッフォンとインテルのスポーツディレクター(SD)を務めるピエロ・アウリオ氏がピッチサイドで会話をする様子を中継カメラが捉えた。現地メディアは映像を読唇術で分析。ブッフォンは「僕はユヴェントスにとって影響力のある存在だと感じている。クラブの考えを聞くことになるだろう」と発言していた模様で、自身の去就について言及していたことが明らかとなった。

 一方、ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGMは試合前のインタビューで、「ジジ(ブッフォンの愛称)の今後には、あらゆるポストが開かれている」とコメント。ブッフォンが年明け以降に英語レッスンの開始を予定しているとの情報もあり、各メディアはフロント入りを視野に入れての発言との見方を示している。なお、ブッフォンの役職についてはゼネラルマネージャー(GM)就任が濃厚と報じられている。

 イタリアだけでなくサッカー界に偉大な功績を残してきたブッフォン。現役引退の意向に変化がなければ、来年年5月20日に予定されているホームでのセリエA最終節ヴェローナ戦がラストマッチとなる。チャンピオンズリーグ(CL)でユヴェントスが順調に勝ち進んだ場合、同26日にウクライナのオリンピスキ・スタジアムで行われる決勝までプレーを続けることとなる。最終的にどのような決断を下すのか、シーズンが終了するまで大きな注目を集めそうだ。

(記事/Footmedia)

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