2017.12.07

“トッティ効果”は絶大! ローマが6シーズンぶりにメインスポンサー獲得か

フランチェスコ・トッティ
ローマのディレクターとして活躍するトッティ氏 [写真]=NurPhoto via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 昨シーズン限りで現役を退いた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が、古巣ローマのディレクターとして大仕事を果たしそうだ。5日付のイタリアメディア『プレミアム・スポーツHD』が報じている。

 2012-13シーズン以降、クラブの価値を示すとも言えるメインスポンサーを欠くローマのユニフォームには、企業名などが一切見当たらない。しかし同メディアよると、ローマが「ターキッシュ エアラインズ(旧トルコ航空)」とのメインスポンサー契約を間近に控えているとのことだ。

 契約金は700~800万ユーロ(約9~10億円)の模様で、同社がトッティ氏本人からのメッセージビデオを観た後に、交渉が大きく前進した模様。「王子」の影響力はピッチを離れた今も健在のようだ。

 2020-21シーズンに向けて新スタジアムを建設中のローマは、セリエAでは首位インテルと勝ち点5差の4位。さらに、今週行われたチャンピオンズリーグ(CL)では、グループステージを首位で通過したことから、契約開始時期はCLの決勝トーナメントが始まる来年2月を視野に入れているようだ。

 CLでの好成績とメインスポンサー獲得が実現すれば、経済面でクラブが潤い選手強化につながることは確実。ローマが急成長を遂げるには、レジェンドであるトッティ氏の存在が欠かせないようだ。

(記事/Footmedia)

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