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ユーヴェ元GMモッジ氏、ヴェントゥーラ監督就任の舞台裏を明かす

ヴェントゥーラ監督が率いたイタリア代表はW杯本戦出場を逃した [写真]=Getty Images

 ユヴェントスで過去にゼネラル・マネージャー(GM)を務めたルチアーノ・モッジ氏が、イタリア代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督を招へいした人物が、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長であると明かした。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が16日に報じた。

 モッジ氏は「ヴェントゥーラはラツィオの監督になるはずだった。ところが彼らは、サレルニターナ(現セリエB所属)の監督になる予定だったシモーネ・インザーギを呼び戻した。そうして、ヴェントゥーラは代表監督に就任したんだ」と、就任に至った経緯を明かした。

「ロティート会長の関与? 私がクアドリフォッリオ・ホテルに居合わせた時、ヴェントゥーラとサレルニターナの幹部がいたんだ。そこにロティートが後からやってきた。その後に(イタリア・サッカー連盟の)タヴェッキオ会長が、代表監督を発表することとなっていた。私は、ヴェントゥーラが代表監督に任命されることは分かっていたよ。ロティートはしたたかな男だ。しかし、彼が引き起こした損害はとてつもないものだ」

 ロッジ氏は、ヴェントゥーラ監督がイタリア代表の指揮官に任命された舞台裏を明かしつつ、ワールドカップ本戦出場を逃した戦犯とも言えるヴェントゥーラ氏を代表監督に推した責任は大きいと強調した。

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