FOLLOW US

マルセイユ“解雇”のエヴラ、複数クラブからオファーも…ナポリ移籍は非現実的?

2017.11.13
パトリス・エヴラ

突然の退団で新天地が注目されるエヴラ [写真]=Soccrates/Getty Images

 マルセイユサポーターを蹴ったことで同チームを“解雇”された元フランス代表DFパトリス・エヴラに対し、すでに複数のクラブが獲得オファーを出していることが分かった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 エヴラは今月2日に行われたヨーロッパリーグ(EL)第4節・ヴィトーリア戦の試合前、マルセイユサポーターの暴言に対して激怒。飛び蹴りを見舞い、キックオフ前に退場処分となっていた。

 その後マルセイユは「双方の同意の下で契約を解消した」と声明を発表。また、エヴラに対しては2018年6月30日までのUEFA主催大会の出場停止処分、および1万ユーロ(約132万円)の罰金が科されている。

 現在36歳の同選手は、これまでマンチェスター・Uやユヴェントスでプレー。今年1月にマルセイユに加入し、ここまで公式戦9試合に出場していた。まさかの事件によりチームを去ることになったエヴラだが、代理人を務めるフェデリコ・パストロレーロ氏によれば、すでに複数のオファーが届いているという。

「もちろん彼は反省しているが、このようなことで彼のキャリアは終わらない。すでにいくつかのクラブから話が来ているよ。彼のフィジカルコンディションは5、6年前より向上しているくらいだ」

 同氏は具体的なクラブ名は明かさなかったものの、一部報道ではナポリが左サイドバックを務めるアルジェリア代表DFファウジ・グラムの代役として注目しているとの情報も。グラムは1日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージのマンチェスター・C戦で前十字じん帯を断裂し、長期離脱を強いられたため、ナポリは代役探しに奔走しているといわれている。

 しかしパストロレーロ氏はこの噂を否定。「パトリスはユヴェントスを離れた後、再びセリエAでプレーする自分の姿が想像できないはずだ。ナポリの選択肢を排除するわけではないが、難しい状況だと思う」と説明した。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO