2017.11.10

代表デビュー戦とラストゲームがPOになる可能性も…ブッフォン「20年前と変わらぬ結果を」

ジャンルイジ・ブッフォン
POを前に抱負を語ったブッフォン [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 イタリア代表は10日、2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選プレーオフでスウェーデン代表とのアウェイゲームを戦う。同大会後の現役引退を示唆しているGKジャンルイジ・ブッフォンが、大一番に向けた意気込みを語った。イタリアメディア『メディアセット』などが7日に報じている。

 ブッフォンは、1997年10月に行われたロシア代表とのW杯欧州予選プレーオフ・ファーストレグでA代表デビューを果たした。当時19歳だった同選手は、先発していたGKジャンルカ・パリュウカが負傷したことで急きょ出番を与えられると、降り続く雪と泥に覆われたロシア特有のピッチコンディションのなかで奮闘。DFファビオ・カンナバーロのオウンゴールによる1失点に留めて、1-1のドローゲームに貢献した。

 あれから20年の月日が経ち、イタリア代表の歴代最多記録を塗り替えるなど、伝説的な存在となったブッフォン。奇しくも、キャリア最後の大舞台となるであろう今回のW杯でも、本大会出場への切符をかけてプレーオフを戦うこととなった。

 “運命のいたずら”とも言えるめぐり合わせに、同選手は「言うまでもないが、(プレーオフ)なしで済ませたかった。プレーオフは常にリスクを伴うし、それは避けられないことだからだ」とコメント。続けて、「望んではいないが(代表キャリアが)プレーオフで始まり、そして終わることになる可能性はある。重要なのは、結果が20年前と変わらないことだ」と語り、20年前のプレーオフと同じく今回も勝ち抜けを目指すと意気込んだ。

 2006年のドイツW杯で優勝を果たした“アッズーリ”では、数少ない現役続行中のメンバーであるブッフォン。13日にホームで行われるセカンドレグと合わせて、好パフォーマンスを披露することが期待される。

(記事/Footmedia)

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