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本拠地で拍手喝采の長友「誇り、自信に」…指揮官も称賛「良く走った」

2017.10.25

サンプドリア戦でスタンディングオベーションを浴びた長友佑都 [写真]=Getty Images

 セリエA第10節が24日に行われ、日本代表DF長友佑都インテルサンプドリアが対戦。3点を先行したインテルが3-2と逃げ切り、8勝2分けの勝ち点「26」で暫定首位に立った。

 長友は4試合連続で先発メンバーに名を連ね、84分まで出場。交代の際には約5万5000人の観客からスタンディング・オベーションで称賛されるなど、最高級のパフォーマンスを見せた。41分には相手選手との交錯で地面に倒れ込み、右肩や脇腹、腰を強打した様子で苦痛に顔をゆがめる場面もあったが、終盤までプレーを続行。勝利に貢献してみせた。

 試合後、長友はコンディションが良好であるとの感触を明かし、「今まで積み重ねてきた日々の食事の部分だったり、あとは練習以外でのトレーニングだったり、積み重ねているものが今、こうして花開いている感じじゃないかと思います」と手応えを掴んでいる様子。周囲からの評価については「メディアの評価は僕はどうでもいいので、正直。良ければ称賛してくれるし、悪ければ叩かれるし。それはもうインテルの選手で(試合に)出ている以上、このユニフォームを着て出ている以上、そのレベルのプレーを世界最高のレベルのプレーを求められているということなんでね」と、話した。

 交代時にスタンディングオベーションがあったことについては「ファンの方々が立って拍手してくれているのを見て、素直に嬉しいですよね。このユニフォームに誇りを持って僕はずっと戦ってきましたし、もちろん悪ければブーイングも浴びるし、それはインテルの選手として普通のことで。でもスタンディングオベーションは自分の誇りというか、自信にもなりますね」と、喜びを語っていた。

 なお、ルチアーノ・スパレッティ監督は長友について「よくやった。彼には多くの長所、そしてチームに役立つ能力がある。今日はよく走り、重要なパスを数本出していた」と評価している。

 そして試合後のミックスゾーンでは、イタリア人DFダニーロ・ダンブロージオが通りかかり、長友をからかって“逆取材”。日本人メディアとのやりとりをスマートフォンで写真に収めるひとコマもあった。長友は照れた様子を見せていた。

 充実のシーズン序盤を過ごす長友。インテルの次節は30日、ヴェローナとのアウェイゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

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