ナポリのOBであるマラドーナ氏が絶好調を維持するチームの弱点を指摘した [写真]=Getty Images
現役時代、ナポリで活躍した元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が古巣のタイトル獲得の可能性に言及した。23日付でイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
現在、セリエA第9節終了時点で8勝1分けと無敗を維持し、スクデット(リーグ優勝)争いのトップに立っているナポリ。3位につける“絶対王者”ユヴェントスとの対戦は未消化ながらも、絶好調のチームに悲願のリーグ制覇を期待する声が続々と上がっている。
1984年から1991年までの間ナポリに所属し、2度のスクデット獲得やUEFAカップなど数々のタイトルをクラブにもたらしたマラドーナ氏。
23日に開催された『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2017』に出席した同氏は「今年はナポリにとって正しい1年になるだろう。重要なのはインテル戦のようにホームで勝ち点を落とさないことだ。ナポリはそれを理解しなければならない。彼らに競り勝つ必要がある」とスコアレスドローに終わった2位インテルとの直接対決を引き合いに出し、さらなる奮起を促した。
さらに「(スクデット獲得が)今年達成されることを願っているが、ナポリの薄い選手層が非常に心配だ。しかし、彼らはプレーしている全ての試合で都邑で諦めることは決してない。常に集中しているよ」と、好調を維持するチームの弱点を指摘しながらも、チームへの期待を口にした。
By サッカーキング編集部
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