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バッカ、ミラン在籍時を振り返る「歴史の中で一番悪い時にいた」

昨シーズンまでミランでプレーしていたバッカ [写真]=Getty Images

 今夏ミランからビジャレアルへ移籍したコロンビア代表FWカルロス・バッカが、ミラン在籍時を振り返った。19日付のイギリスのサッカー誌『FourFourTwo』が伝えている。

 バッカはミラン時代についてコロンビアの『W Radio』で「ミランでの過去数年間は、個人的には満足している。僕の目標は達成していたよ。物事はよくなっていたが、会長の助けも必要になってくる」とコメント。

 続けて「僕はミランの歴史の中で一番悪い時にいた。30年間会長を務めていたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が、クラブを売りたがっていた。それに、監督と新しい会長は違う考えを持っていた。だが、僕は顔を上げてミランがヨーロッパの舞台に戻れるように貢献した」とミランの最悪の時代にいたと語った。

 最後に「僕はミランがヨーロッパの舞台に帰ってきて、とても嬉しく思っている。それが、セビージャを離れたとき、僕にとってのゴールとなっていた」と加入時の目標を明かした。

 現在31歳のバッカは2015年7月にミランに加入。昨シーズンまでで、セリエAでは通算70試合に出場し、31ゴール7アシストを記録した。そして今夏、1年間のレンタルでビジャレアルに移籍。2017-18シーズン終了時の買い取りオプション付きの契約になっていることが明らかになっている。

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