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フル出場も…現地紙は厳しい評価、長友にチーム最低点「隅に追いやられた」

ボリーニ(左)と対峙した長友(右)[写真]=LightRocket via Getty Image

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルは、セリエA第8節でミランとの“ミラノダービー”を戦った。

 立ち上がりから積極的に仕掛けたインテルは28分、カウンターからDFラインの背後を突いたアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが右足で流し込み、幸先よく先制。56分には同点に追いつかれたが、63分に再びイカルディの得点で勝ち越し、その後80分に再度同点弾を喫したものの、試合終了間際の89分にPKのチャンスを得ると、またしてもイカルディが冷静に決めて、劇的な形で勝利をもぎ取った。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同試合の採点を発表。長友は日本代表戦の疲れが残る中でもフル出場を果たしたが、同紙はチーム最低点となる「5.5点」をつけた。寸評では「前半は(ロベルト)ガリャルディーニと共にミスを犯したが、(ファビオ)ボリーニがチャンスを生かせず失敗。後半はそのボリーニによって隅に追いやられた」と厳しい評価を下している。

 最高点はハットトリックで勝利の立役者となったイカルディで「9点」、一方、両チームを合わせたうえでの最低点はミランのスイス代表DFリカルド・ロドリゲスで「4.5点」となっている。

 次節、インテルは21日にアウェイで首位ナポリとの直接対決を迎える。

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