2017.10.16

“ミラノダービー”フル出場の長友が分析…インテル好調の理由は「勝者のメンタリティー」

長友佑都
“ミラノダービー”でフル出場を果たした長友 [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第8節が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとミランが対戦した。

 注目の“ミラノダービー”で、長友はフル出場。日本代表戦の疲れも残る中、持ち前のスタミナを見せつけた。「1日でも1時間でも1分でも早く帰りたいなと思っていた」ため、「代表戦が終わってすぐ羽田に行ってドイツ経由(での帰国)でした。少しでも早く時差ボケを取って、リカバリーをしっかりするために帰りました」と、コンディション調整への意識の高さをうかがわせた。

 インテルはアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがハットトリックを達成。2度追いつかれながらも、3-2で激戦を制した。長友は「とにかく勝ったことが全てかな」と試合を振り返っている。

 最大のライバル、ミランとの一戦だけに、スタジアムは超満員。「負けていたらこういう風にはならないし、やっぱり勝ち続けているということは、サポーターのテンションがモチベーションを上げてくれる」と、熱い応援への感謝をアピールした。

 今夏大型補強を敢行したミランは「いい選手がそろっている」ため、「最後までどうなるかわからない試合で、やっている自分たちも非常に苦しい試合だった」と語り、2失点については「反省しないといけない」と課題を口にした。

 それでもインテルはセリエA3連勝を達成し、首位ナポリと勝ち点2差の2位に立っている。好調を維持する理由について「勝利のメンタリティーというか、それは監督が自分たちに植え付けていってくれているのではないか、と思う」と分析。

 今シーズンから指揮を執るルチアーノ・スパレッティ監督の魅力は「戦術が細かい」こと、「選手のメンタルコントロールがうまい」こと、「試合に出ていない選手は落ち込んでしまいがちですけれど、そういう人もモチベーション高く戦っている。文句言う選手も一人もいない」と、称賛した。

 次節、インテルは21日にアウェイで首位ナポリとの直接対決を迎える。長友はナポリについて「世界でも1、2を争ういいサッカーをしている」とし、「今日の試合よりもより厳しくなる」と気を引き締めた。

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

リヴァプール
18pt
マンチェスター・C
16pt
チェルシー
15pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
12pt
ヘルタ・ベルリン
10pt
ドルトムント
8pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
13pt
バルセロナ
12pt
アラベス
10pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
フィオレンティーナ
10pt
サッスオーロ
10pt
欧州順位をもっと見る