2017.05.29

ミランに別れを告げた本田が振り返る3年半、「悔しさからの学び」とは

本田圭佑
伝統あるクラブの10番を身にまとった本田。ミランでの生活は必ずしも順風満帆ではなかった [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW本田圭佑がロッソネロのユニフォームを脱いだ。28日のセリエA最終節、敵地のカリアリ戦で移籍後初となるキャプテンマークを巻き、先発フル出場。この試合を最後に、約3年半のミラノ生活に別れを告げた。

 本田は有料メルマガコンテンツ『CHANGE THE WORLD by KSK』で、ミランでの日々をこう振り返った。

「終わってみればあっという間やったなということがまず1つと、どちらかと言うと、悔しさからの学びの方が多かった。明らかにね」

「その悔しい経験をした分だけ、僕は人としてまた大きくなれたと思っていて。それをまた次のクラブで、あと自分の事業や今後の活動を通じて生かしたい。何を社会にもたらせるかということについて、あらためて意志が強くなったというか。たくさんいろんなことに気づいた。それは3年半前には気づかなかったこと」

 セリエAで通算81試合9得点という記録は、決して満足のいくものではないだろう。それでも2014年1月に入団して以降、どのような状況になろうと諦めずにベストを尽くし、最後まで自分を貫き通した。そんな中で本田が気づいたこととは何だったのか。

「そもそも自分は、成り上がるためだけにサッカーをしてきた。成り上がるという目標を決めたのは、成り上がったら自分の父親や家族を喜ばせられると思ったから。子供のときにそう決意したんですね。そこからすべての歩みが始まった。でもその結果、どんな道を歩んできたかというと、結構、人を傷つけてきた部分があったと思うんですよ」

 次の移籍先はまだ決まっていない。来年のロシア・ワールドカップを見据えながら、「慌てずに決めたい」と話す。一体、どんな選択をするのか。「すっごいワクワクしている」と、本田の飽くなき挑戦は続く。

 その他、『CHANGE THE WORLD by KSK』では、ミランでの最終戦についてや移籍に対する考えなどを語っている。

※本田圭佑オフィシャルメルマガの承認を得て一部抜粋、掲載しています。著作権者の承諾なしにコンテンツを複製したり、再利用することは禁じられています。

本田圭佑『CHANGE THE WORLD by KSK』で続きを読む

こちらも合わせてチェック!
■本田圭佑オフィシャルサイト
http://keisuke-honda.com/

■本田圭佑メルマガ公式ツイッター
@KEISUKEHONDA_MM

■本田圭佑公式ツイッター
@kskgroup2017

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
87pt
マンチェスター・U
74pt
リヴァプール
71pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
シャルケ
55pt
ドルトムント
54pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
83pt
アトレティコ・マドリード
71pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
85pt
ナポリ
81pt
ローマ
67pt
欧州順位をもっと見る