2017.05.14

ミラン、直接対決ドローで5戦未勝利…主将が7カ月ぶり復帰、本田出番なし

モントリーヴォ
昨年10月以来の出場を果たしたミラン主将のモントリーヴォ(右)[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第36節が13日に行われ、アタランタと日本代表FW本田圭佑の所属するミランが対戦した。本田はベンチスタートとなった。

 ここ4試合勝利から遠ざかっている6位のミラン。今節は勝ち点差「6」でヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得圏内の5位につけるアタランタとの直接対決に臨んだ。ミランは「3-5-2」のフォーメーションを採用。左ひざの前十字じん帯損傷で離脱していた主将のリッカルド・モントリーヴォが中盤の底で先発出場し、昨年10月以来7カ月ぶりの復帰を果たした。

 試合は前半終了間際に動いた。アタランタは44分、アレハンドロ・ゴメスが味方の浮き球パスでペナルティエリア内に抜け出し、相手GKの至近距離でシュートを放つが、GKジャンルイジ・ドンナルンマの好反応に阻まれた。それでも直後の45分、レオナルド・スピナッツォーラがエリア内左の深い位置に切り込み、角度のないところからシュート。これもGKドンナルンマにセーブされるが、こぼれ球に詰めたアンドレア・コンティが押し込んで、アタランタが先制に成功した。

 1点ビハインドで折り返したミランは後半46分、右サイドからのクロスを、エリア内左に走り込んだマリオ・パシャリッチがダイレクトで左足シュート。57分にはエリア内右に抜け出したジャンルカ・ラパドゥーラが滑り込みながら右足シュートを放つが、いずれも枠を捉えられない。

 アタランタは66分、フランク・ケシエがエリア手前中央から強烈な右足ミドルシュートで狙うが、GKドンナルンマに右手1本で弾き出された。ミランは83分、右サイドからのクロスを受けたラパドゥーラがエリア内中央から右足ボレーを放つが、相手GKにセーブされた。

 87分、ついにミランの反撃が実る。エリア内左でパスを受けたジェラール・デウロフェウがキックフェントで相手DFをかわし、右足シュートで同点のゴールネットを揺らした。試合はこのまま1-1で終了。ミランは土壇場で勝ち点1を奪ったが、5試合勝利から遠ざかる結果となった。なお、本田はベンチ入りするも、出番は回ってこなかった。

 アタランタは次節、21日に敵地でエンポリと対戦。ミランは同日にボローニャをホームに迎える。

【スコア】
アタランタ 1-1 ミラン

【得点者】
1-0 44分 アンドレア・コンティ(アタランタ)
1-1 87分 ジェラール・デウロフェウ(ミラン)

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