2017.05.08

4試合連続先発出場も…伊紙が長友に厳しい評価「ユウトを助けろ」

長友佑都
4試合連続先発出場した長友 [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第35節が7日に行われ、ジェノアと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友は左サイドバックのポジションで、4試合連続のスタメン出場となった。

 試合はスコアレスのまま進んだが、70分にホームのジェノアが均衡を破る。ポルトガル代表MFミゲウ・ヴェローゾが放った強烈なミドルシュートはクロスバーを叩いたが、跳ね返りをかつてインテルでプレーした元マケドニア代表FWゴラン・パンデフが押しこんで先制に成功した。長友は83分にアルゼンチン代表MFエベル・バネガと交代。同点に追いつきたいインテルは85分にPKのチャンスを得たが、イタリア代表FWアントニオ・カンドレーヴァのシュートは相手GKに防がれ、0-1のまま終了した。インテルは3連敗を喫し、7試合連続勝ちなしとなった。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。長友はチーム最低点ではなかったものの「5」をつけられ(最低1点、最高10点)、「アイウート、ユウト(ユウトを助けろ)。何度も窮地に陥っていた」と酷評された。

 なお、インテルの最高得点を記録したのは、前節に続き元スロヴェニア代表GKサミール・ハンダノヴィッチで「6」を記録。一方、最低点の「4」となったのはPKを失敗したカンドレーヴァ、88分に退場処分を受けたフランス代表MFジョフレイ・コンドグビアだった。

 インテルはリーグ戦35試合を終え、17勝5分13敗の勝ち点「56」で7位。次節はホームでサッスオーロと対戦する。

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