2017.03.30

インテル主将イカルディが忠誠誓う「このままずっとこのクラブで」

マウロ・イカルディ
チームの公式Facebookで質問に答えたイカルディ [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 インテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが29日、チームの公式Facebookぺージ上で質問に応じ、今後もずっとインテルでプレーし続けたいという意思を表明した。大手メディア『ESPN』が伝えている。

 現在24歳のイカルディは2013年7月にサンプドリアから加入し、昨シーズンからはキャプテンを務めている。時に熱すぎる言動で問題を巻き起こすこともあるが、ここ2年連続でチーム内得点王に輝いており、今シーズンのセリエAでもここまで27試合に出場して20ゴール。セリエA得点ランク3位につけ、チームの勝利に大きく貢献している。

 昨夏にはトッテナムやアーセナルから関心を寄せられていたものの、チームに残留し、昨年の10月に2021年6月末まで契約を延長したイカルディ。インテルへの思いを明かし、今後の活躍を誓った。

「これまでに何度も伝えてきたけれど、僕はこのクラブのファンなんだ。ミラノでの生活にもすごく満足しているし、ずっとこのクラブにいたい」。

 また、GKファン・パブロ・アリーソ、DFクリスティアン・アンサルディ、MFエベル・バネガ、FWロドリゴ・パラシオなど、チームメイトのアルゼンチン人選手たちと「ピッチ外でもいつも一緒にいる」と語り、心強い存在であることを明かしたが「ロッカールームでは全員イタリア語で話し、団結するようにしている」と切り替えを大事にしていることを強調した。

 イカルディはさらに、インテルでプレーし続ける上で、もちろん結果にもこだわっていきたいと発言。「このクラブが元々いた場所、つまり優勝争いできる華やかな場所に戻らなければいけない。チームもそのために練習しているし、有能な選手を補強することもちゃんと考えている。このチームでチャンピオンズリーグ(CL)の優勝を勝ち取りたいんだ」と大きな夢を語った。

 インテルは現在勝ち点55で5位。来シーズンのCL出場権を獲得するためには3位以内に入る必要があるが、3位のナポリとは勝ち点8差となっている。次節は4月2日、ホームに9位のサンプドリアを迎える。

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