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ブラジルW杯決勝で主審を務めたリッツォーリ氏、ロシア大会は辞退へ

2014ブラジルワールドカップで決勝の主審を務めたリッツォーリ氏(中央) [写真]=Getty Images

 2014 FIFAワールドカップ ブラジルの決勝、ドイツ対アルゼンチン戦で主審を務めたイタリア人のニコラ・リッツォーリ氏が、2018年開催のロシアW杯で審判を務める意思がないことを明言した。

 リッツォーリ氏は、1971年10月5日生まれの45歳。イタリア選手協会(AIC)選出によるセリエA最優秀審判に2011年から5年連続で選出されるなど、世界的な審判として知られている。

 2012-13シーズンにチャンピオンズリーグ決勝の主審を務めた同氏は、2014年のブラジルW杯決勝で主審を担当。これによって、セルジョ・ゴネッラ氏、ピエルルイージ・コッリーナ氏に続き、イタリア人で3人目となるW杯決勝戦の主審となった。

 なお、W杯での審判は行わない意思を示したが、セリエAでは来シーズンも審判を続けることを明言している。

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