中国企業グループへの株式売却完了が延期したミラン(写真は昨季のコッパ・イタリア決勝) [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは7日、中国資本グループ『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』へのクロージング(株式譲渡の完了)が、来年3月3日に延期されると正式発表した。イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。
当初、今月12日には中国資本グループへの株式譲渡が完了する見通しとなっていたミラン。しかしながら、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が期日までに譲渡が完了しないことを明かしていた。
ミランは、8月に『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』と株式の99.93パーセント、5億2000万ユーロ(約634億円)で売却することに合意。すでに1億ユーロ(約122億円)の手付金が支払われ、今月12日までにさらに1億ユーロの手付金が、ミランの親会社であるフィニンヴェスト社に支払われることになるという。
By サッカーキング編集部
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