ラツィオとのダービーで先制点を挙げたローマMFストロートマン [写真]=AS Roma via Getty Images
セリエAは6日、ローマのオランダ代表MFケヴィン・ストロートマンに、2試合の出場停止処分を命じた。イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
ストロートマンは、4日に行われたラツィオ戦で先制点を挙げた直後にラツィオの控え選手、イタリア人MFダニーロ・カタルディに対し、ペットボトルの水を投げかけた。その後、カタルディに背後から首の襟をつかまれると、首の後方を手で抑えながらピッチに倒れこんでいた。
この一連の行為をビデオ映像で確認したセリエAのスポーツ判事、ジェラルド・マストランドレーア氏は「深刻な反スポーツ行為」とし、試合中に警告を受けていたストロートマンに2試合の出場停止を命じている。このため、12日に行われる次節ミラン戦、17日の第17節ユヴェントス戦の2試合を欠場することとなった。
なお、一発退場を命じられていたカタルディは1試合の出場停止処分に留まっている。するとローマはすぐにこの判定を不服とし、上訴を決定している。ストロートマンはこの処分に「予想していなかった」と重い処分に驚きを見せていた。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト