アーセナルとインテルからの関心を報じられたシメオネ監督 [写真]=Getty Images
アーセナルが、アーセン・ヴェンゲル監督の退任時にアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督を招へいする計画を立てているようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、アーセナルがヴェンゲル監督の“退任時における”後任としてシメオネ監督の招へいを狙っているという。ヴェンゲル監督は先日、アーセナルの監督就任後20周年を迎えた。今シーズンはプレミアリーグ第12節を終えて首位チェルシーと3ポイント差の4位につけている。
なお『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、日本代表DF長友佑都が所属するインテルもシメオネ監督の招へいを目指しているという。同クラブは過去2回に渡って同監督と接触したが、新指揮官として迎え入れることはできなかった。ただ、シメオネ監督は自身の古巣であるインテルで指揮を執る将来を思い描いているようだ。今年4月の報道では、同監督はイタリアメディア『メディアセット』に対し、「イメージできる状況として、インテルに戻る機会があれば」とコメント。あくまで将来的な展望と前置きしつつ、古巣復帰の可能性を示唆していた。
今回の報道では、具体的な時期には言及されていないものの、アーセナルとインテルがシメオネ監督の争奪戦を繰り広げるのではないかと伝えられている。インテルは今月8日にステファノ・ピオリ監督の就任を発表したばかりだが、将来的にはシメオネ監督を迎え入れたいと考えているようだ。
アトレティコ・マドリードを率いて着実に実績を積み上げているシメオネ監督。今後、どのようなキャリアを歩んでいくことになるだろうか。
By サッカーキング編集部
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