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レアル、ユーヴェFWディバラの動向を注視 年俸17億円のオファー準備か

2016.11.15

レアルからの関心を報じられているディバラ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードが、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得を画策し、同選手の動向を注視しているようだ。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が14日に報じている。

 以前からディバラへの関心を報じられているレアル・マドリードは、未成年者の国際移籍規定に違反したとして、FIFA(国際サッカー連盟)から2017年冬と同年夏の移籍市場での補強禁止処分を言い渡されている。しかし、同クラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しており、仮に処分が解除された場合に備えて取引の準備を進めている。

 今回の報道によると、ディバラとユヴェントスの現行契約は2020年6月末までとなっている。ただ、新契約締結については双方の合意にはほど遠い状態となっている模様。ユヴェントスの提示額とディバラ側が求める金額に隔たりがあるようだ。

 レアル・マドリードはディバラの動向を注視し、獲得に動く可能性があるようだ。10月22日付のスペイン紙『アス』は、同クラブが移籍金1億1000万ユーロ(約128億円)を準備していると報道。そして今回の『ムンド・デポルティーボ』は、レアル・マドリードがディバラに年俸1500万ユーロ(約17億4000万円)を用意していると報じている。

 現在22歳のディバラは、昨夏の移籍市場でパレルモからユヴェントスに移籍。1年目ながら19ゴール9アシストを記録するなど攻撃陣をけん引し、セリエA5連覇に大きく貢献した。今シーズンはセリエA第12節終了時点で8試合出場3ゴールを記録。10月22日の第9節ミラン戦で右足を負傷し、第10節以降は欠場が続いている。

マドリード・ダービー

By サッカーキング編集部

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