2016.08.04

ミランがオスカル2発に沈む、チェルシー相手に敗戦…本田は途中出場

サッカー総合情報サイト

 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2016のアメリカ・ヨーロッパラウンドが8月3日に行われ、日本代表FW本田圭佑ミランチェルシーが対戦。本田はベンチスタートだった。

 7月30日のリヴァプール戦では0-2と完封負けを喫したミラン。今大会3戦目の先発メンバーには、イタリア人GKジャンルイジ・ドンナルンマやブラジル人FWルイス・アドリアーノ、フランス人FWエムバイェ・ニアンらが名を連ねた。

 一方、7月30日のレアル・マドリード戦では2-3と競り負けたチェルシーは、ベルギー代表GKティボー・クルトワやスペイン代表MFセスク・ファブレガス、ブラジル代表MFウィリアン、スペイン人FWジエゴ・コスタらが先発出場した。

チェルシーの先発メンバー [写真]=Chelsea FC via Getty Images

チェルシーの先発メンバー [写真]=Chelsea FC via Getty Images

 均衡を破ったのはチェルシーだった。24分、右サイドからのスローインをペナルティーエリア手前で受けたネマニャ・マティッチが左サイドへ展開。走り込んでいたヴィクター・モーゼスが右足シュートを放つと、相手GKが弾いたところにベルトラン・トラオレが飛び込み、頭で押し込んだ。

 先制を許したミランは38分に反撃。ペナルティーエリア左手前からのFKをジャコモ・ボナヴェントゥーラが直接狙うと、壁を越えた強烈なシュートがゴール左隅に決まった。鮮やかな直接FKでミランが同点に追いつき、前半は1-1で終了した。

先発出場のセスク(中央右)がドリブルを仕掛ける [写真]=Chelsea FC via Getty Images

先発出場のセスク(中央右)がドリブルを仕掛ける [写真]=Chelsea FC via Getty Images

 1-1で迎えた後半、チェルシーは58分にチャンスを迎える。右サイドのスペースでパスを受けたウィリアンが強烈なシュートを放つと、GKドンナルンマが弾いたボールがゴール方向へこぼれたが、再び反応した同GKのセーブに阻まれ、ゴールネットを揺らすには至らない。

 ミランは67分に2選手を交代。本田とジェルソン・ベルガラをピッチに送り出した。しかし69分、チェルシーがPKのチャンスを得る。左サイドでサイドチェンジのパスを受けたセサル・アスピリクエタが中央へ折り返すと、対応していたミランアンドレア・ポーリのハンドを誘発した。キッカーを務めたオスカルがゴール右隅に決め、2-1と勝ち越しに成功した。

 1点を追うミランは81分にアレッサンドロ・マトリらを投入して打開を図るが、終了間際の87分にオスカルに2ゴール目を決められ、リードを広げられた。

オスカルの自身2点目をチームメイトが祝福 [写真]=Chelsea FC via Getty Images

オスカルの自身2点目をチームメイトが祝福 [写真]=Chelsea FC via Getty Images

 試合は3-1で終了。チェルシーが快勝し、ミランは連敗で大会を終えた。

【スコア】
ミラン 1-3 チェルシー

【得点者】
0-1 24分 ベルトラン・トラオレ(チェルシー
1-1 38分 ジャコモ・ボナヴェントゥーラミラン
1-2 70分 オスカルチェルシー
1-3 87分 オスカルチェルシー

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング