2015-16シーズンはセリエAで16ゴールを挙げたイカルディ [写真]=Inter via Getty Images
日本代表DF長友佑都のインテルでキャプテンを務めるU-23アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの獲得へ向けて、トッテナムとアトレティコ・マドリードが動きを見せている。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』の報道をイギリス紙『デイリーメール』が引用して報じている。
報道によると、トッテナムはイカルディ獲得に向けて移籍金3800万ポンド(約51億9000万円)を用意している。同クラブのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は前線の強化を望み、イングランド代表FWハリー・ケインをサポートするストライカーの獲得を狙っていると報じられている。
一方、アトレティコ・マドリードもイカルディ獲得を目指し、移籍金2900万ユーロ(約39億6000万円)を用意している模様。同クラブのディエゴ・シメオネ監督は同胞のストライカー獲得に向けて、イカルディの妻であるワンダ・ナラさんとも接触したと伝えられている。同選手はイングランドよりもスペインへの移籍を前向きに捉えているようだ。
なお、5月中旬のイタリアメディア『Fcinternews.it』によれば、イカルディは「自分は2019年まで(インテルと)契約を結んでいる。あと数年の契約だ。自分はインテルに残るよ」とコメントし、残留の意向を示している。
イカルディは1993年生まれの23歳。キャプテンを務めた2015-16シーズンはセリエAで33試合に出場して16ゴールを記録した。
By サッカーキング編集部
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