FOLLOW US

ユーロ後に新体制始動のイタリア代表、リッピ氏がGM就任を辞退へ

2016.06.24

元イタリア代表監督のリッピ氏。GM就任を辞退したと報じられている [写真]=Inter via Getty Images

 2006年にイタリア代表をワールドカップ優勝に導いたマルチェッロ・リッピ氏が、同代表のゼネラルマネージャー(GM)就任を辞退することとなった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が23日に報じた。

 リッピ氏のGM就任は当初、アントニオ・コンテ監督の後任を務めることとなったジャンピエロ・ヴェントゥーラ新監督の就任と併せて発表される見通しだった。しかし、昨年4月1日から、イタリアサッカー連盟(FIGC)に携わる者の家族にサッカーの代理人業を従事するものがいてはならないという規則が採用されたことで、息子を代理人に持つリッピ氏はこれに抵触すると報道され、問題が明るみとなった。

 そのため、就任発表は持ち越しとなり、現在はFIGCでの裁判に最終的な判定を委ねていた。だが、同紙によれば、リッピ氏が自らFIGCのカルロ・タヴェッキオ会長に辞退を申し入れたという。今月末には裁判の最終判定が明らかとなる予定だったが、それを待たずに、リッピ氏のGM就任は暗礁に乗り上げる形となった。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE



SOCCERKING VIDEO