コヴァチッチ(右)のローマ移籍が決定か。ポグバ(左)の移籍交渉への影響は [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが、ローマ移籍で合意に達した模様だ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道をスペイン紙『アス』が引用して伝えている。
報道によると、コヴァチッチとローマはすでに移籍加入で合意に達しているという。ローマのスポーツディレクターを務めるヴァルテル・サバティーニ氏がマドリードを訪れ、契約をまとめる予定だと報じられた。同選手にはミランやユヴェントスからもオファーが提示されていたが、ローマ移籍を決断したようだ。
コヴァチッチは昨年夏に移籍金3000万ユーロ(約36億7000万円)でインテルからレアル・マドリードに移籍。しかし今シーズンは出場時間が伸びず、リーガ・エスパニョーラでは25試合に出場したものの、先発出場はわずか8試合に終わった。
13日付の『アス』によれば、ユヴェントスはフランス代表MFポール・ポグバの移籍に備えてコヴァチッチの獲得を画策していた。レアル・マドリードにとっても、コヴァチッチをポグバの獲得交渉に含めることで支払う移籍金額を抑えられる可能性があった。
今回の報道どおり、コヴァチッチのローマ移籍が決まった場合、ポグバの去就に影響が出る可能性は高い。今後の動向に注目が集まる。
By サッカーキング編集部
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