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ユーヴェ移籍報道のピアニッチ、注目の去就は…ローマ会長が言及

去就が注目されているローマのピアニッチ(左)とナインゴラン(右) [写真]=Getty Images

 ローマのジェームズ・パロッタ会長が、移籍報道の渦中にある2選手について言及した。大手メディア『ESPN』がコメントを伝えている。

 パロッタ会長が言及したのは、ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランとボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチの去就について。ナインゴランはチェルシー、ピアニッチにはユヴェントスからの関心が報じられている。

 パロッタ会長は「ナインゴランはどのクラブにも移ることはない」と残留を明言。一方、ピアニッチについては「彼は残るよ。ただ、契約破棄金を支払うクラブが現れることになれば、彼に関してはどうすることもできない。これは我々の問題ではない。ピアニッチとは契約を結んでいるが、契約破棄金も契約に含まれているんだ」と説明し、去就が不透明であることを明かした。

 ナインゴランは1988年生まれの28歳。ピアチェンツァの下部組織出身で、2007年にトップチームへ昇格した。2010年にカリアリへ移籍し、2014年1月にローマへレンタル移籍。同年6月に完全移籍に移行し、現在に至る。今シーズンはセリエAで35試合出場6ゴールを記録した。

 ピアニッチは1990年生まれの26歳。フランス・メスの下部組織出身で、2007年に同クラブのトップチームデビューを果たした。2008年にリヨン、2011年夏にローマに移籍した。今シーズンはセリエAで33試合に出場、チーム2位の10ゴールを記録した。

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