中国資本へのクラブ売却報道がなされているミラン(写真はコッパ・イタリア決勝) [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランの中国資本への売却交渉が暗礁に乗り上げる可能性が出てきた。イタリアメディア『Sky』が5日に報じている。
イタリアメディア『MilanNews.it』が5月25日に報じたところによれば、ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が「私は売却を決断した」とコメント。中国だけでなく中東の企業との交渉も示唆している。
報道のとおり、中国の投資家グループへのクラブ売却の可能性が高まっているミラン。しかし、ベルルスコーニ名誉会長の考えが変化してきているようだ。事の発端は「中国人は共産党時代、子供たちを食していた。その彼らにミランを譲渡しなければならないのか」などと、同名誉会長がコメントしたことにあると見られている。
ベルルスコーニ名誉会長の発言に対して中国側は不快感を示している模様で、同名誉会長の意向にも何らかの変化が生じているようだ。ミラン売却について、今週中にも新たな展開があると予想されている。
By サッカーキング編集部
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