コッパ・イタリア決勝ではフル出場で完封勝利に貢献したGKネト [写真]=Getty Images
ユヴェントスが、ブラジル人GKネトをレンタル移籍で放出する見通しとなった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が24日に報じている。
ネトは昨年夏にフィオレンティーナからユヴェントスへ加入。イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンとのポジション争いに挑んだが、控えに甘んじた。セリエAでの出場は3試合にとどまった。
報道によると、ネトは来シーズン、レギュラーとしてのプレーを希望しているため、新天地を模索することになるという。ただ、ユヴェントス側はネトをブッフォンの後継者候補の一人と考えていることから、完全移籍ではなくレンタル移籍で放出する方針であることが伝えられている。
なお、ネトの代役には、ボローニャで正守護神を務めたイタリア人GKアントニオ・ミランテが加入するとの見方が強まっている。ミランテはユヴェントスの下部組織出身で、以前はブッフォンの後継者と評された実力の持ち主。今シーズンはセリエAで33試合に出場し、ボローニャの残留に大きく貢献している。
By サッカーキング編集部
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