広州恒大でコンビを組んでいたカンナヴァーロ氏(左)とリッピ氏(右) [写真]=VCG via Getty Images
元イタリア代表DFのファビオ・カンナヴァーロ氏が、同代表の助監督に就任する可能性があることがわかった。イタリアメディア『Sky』が18日に報じている。
カンナヴァーロ氏は一時はイタリア代表監督候補にも浮上し、就任に向けて意欲を示していた。今回のタイミングでは監督就任は叶わない見通しのようだが、トリノのジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が新指揮官に就任すると見られているイタリア代表で、カンナヴァーロ氏には助監督のポストが用意されるとの見方が強まっている。
イタリア代表は、テクニカルディレクターにマルチェロ・リッピ氏が就任することが有力視されている。カンナヴァーロ氏を高く評価するリッピ氏が、助監督に推薦する運びとなるようだ。
リッピ氏とカンナヴァーロ氏は、監督と選手の関係で2006年のドイツ・ワールドカップを制覇。また中国スーパーリーグの広州恒大では、カンナヴァーロ氏がリッピ氏の後任として指揮官を務めた。監督の座を退いたリッピ氏は、エクゼクティブ・ヘッドコーチとしてカンナヴァーロ氏を支えていた。
By サッカーキング編集部
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